せいし

マーヴィンゲイを聴きながら。
鈴木いづみを読もうか、物を書こうか悩みつつ。先ずは書くことにしました。
死の夢を見た朝のニュースは自殺が相次いでいました。
今日はというとアルコールがエゴを目覚めさせたようで、過敏な神経で過ごしました。飲むハーブの鎮静剤を買いました。どれほど効くのか。
慢性の倦怠疲労感、緊張感、苛立ちと過ごしていたら、人生を棒に振る予感がするので。
薬でシラフとして生きられるのなら好都合である。俺はあまり浮き世にて生きるということにこだわりはない。
浮き世離れの生活をして自分らしく生きていられる。浮き世では人の目で幸せそうに生きるのが美徳であると、その思想に侵されている。
ついに胃がいかれてきたようだ。何かをいれるとキリキリとする。肌も荒れてる、痩せこけてきた。よくない。