上手くいっている時の占いとは恐ろしいものだ、今日は何となく、あぁ妬みを絡めた人間関係は面倒だと感じ始めた…そしてジョンケイナーの星占いを見れば、人間関係の摩擦によるストレスが…と書いてある。恐ろしいなタイミングが。 適度は良い刺激なんだけどね…

夜の街は人間くさい。 人が人を求め集まる街。 だから夜の街が好きだ。男と女、これ以上の人間関係はない。求め合う、探り合う、拒み合う、凄くダイレクトな人と人の関係が渦巻くから好きだ。 弱さが肌を伝う。だから人間くさいのだ。 伝う心の声が、生きろ…

あの人達は一体今どうしているのだろう？ それは遠い記憶。 ひとつふたつと崩れていく。手放したもの、さらさらと指の隙間から流れて出ていく。 どうなのか、それは私自身が、蟻地獄に吸い込まれるように、さらさらと崩れ、消えてるのかもしれない。 老いて…

まったくツいてない。 それだけだった。マシになるさ。 堕ちるところまで堕ちた。いや堕とされた。 まったくクソじゃねぇか、ゴミ箱、掃き溜めにぶちこまれた気分だったよ。 酷い、俺はもう少しまともにやれる。

はぁーまったく売れなかった。呪われたように。引き裂かれたように、なんというのか、新人＝基本だけ。という方程式はつまりセールスマンの典型、若さもないこんな人間が新人らしくやったとこで、気持ち悪い。 自分を殺した人間が他人と関わることなどできや…

隣の部屋の男がまた騒音だのと苦情をいれたっぽい。今の生活音で苦情とは大変気が触れているのだろう。ならばシェルターに引きこもればいいのに。 最近、セールスマンとて１日の半分を消費している。魂が汚れるという話。アヤワスカを使った儀式にて、魂が汚…

松本人志だった。 数々のマスコミがインタビューをしているが、大日本人見たら分かる。 日本人が昭和から平成に変わってしまったこと、また欧米化、その中でただひとりの日本人として頑なに生きるひとりの男の姿がある。 なぁ、もっとうまくやれるんちゃう？…

亜矢が行方不明らしい。海外にいる説など、契約が切れて今は何をしているのか。 もし彼女がシアトルのあのベンチへ行ったのなら、彼女はあのベンチに書かれている彼女の名前を見て驚くだろう。 敬愛する人のベンチに自分の名前を見つけたら。土屋アンナに提…

人間のほとんどは水である。とて人のカタチを形成しているのが不思議である。 感性というのか、敏感。透明な水。 酷く濁ってしまったようだ、黒く孤独。言葉は流れる水である、心の泉から言葉として流れていく。海へと、きっと海は宇宙と似てる。 どこへもい…

午前２時。 アコースティックなメロディーと静寂。心地良い。 朝などこなければいい。夜風に温かな音。 朝は嫌いだ、騒々しい。昼過ぎも嫌いだ、退屈だから。 夕方は好きだ力が抜けているから、ぎすぎすしていない。家庭へ帰っていく人達が微笑ましい。 初夏…

何かおかしい…。まったく意地が悪い。 不思議なことが起きました。キャバ嬢と手相の話をしたときに手のひらの黒子は良いんだと聞いた後、不思議なことに手のひらに黒い点ができた。とはいえ、不思議だな、そういう偶然起きる事について話した後だから、とて…