2007-07-03 ひんやり ベットの感触はいつもと変わらず。今日という日を沈めていく。 外から流れ込む空気がひんやりと体を冷ます。 惹き合う身体が透明な空気に阻まれる。 ふれたい、ふれていたい。ふれて痛い。