何をしてもうまくいかない。天使がいたら文句ないが、何もいないより悪魔がいるってのはいいかもしれない。危険な香りとかやっぱり素敵。 とにかくこの最悪な気分と状況と協定を結ぶんだ。最低な気分が好き。
きっとまだ旅の途中なんです。ある人と再会したとき、二人とも何故か裸でした。 その時、凄く強く感じたよ。目も背けたくなるようなものを、今は凄くクリアーにそれを感じることができる。 マックで独り、胃袋にものを詰め込む作業はシアトルのSUBWAYと同じ…
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