カジノ

here-there2006-07-08


何か書かなければ、刺激などない。言葉にならない気持ちそれだけ、この気持ちだけからは逃げられないように神様が仕組んでる。偶然にしては異常。このループのリンクから逃げられない。見てしまったから。もう一度、核と向き合うまで。これは賭けのように見えて、必ず最後は八百長。存在を懸けること、実はそれ自体が生きることなのだ、存在を賭けて堕落していくのも、存在を賭けずに生きていくのも、今を生きるのか死ぬのか、どっちにしても存在を賭けてる、神様、この賭けに祝福を。
くたばればいい、こんな最低な人間。かわいくもない。ただまともな面は感謝の印として。