2006-12-12 フラッシュバック 鈴木いづみの本を読んでいると 何かに執着しているほうが、幸福なのだ。 というライン、割と最近同じ事を言っていたことが記憶の中から光速移動して甦った。 こうすることで四次元というのかタイムスリップするのだ。時間を超える程素敵な人な人なんて最近は滅多に会わない。