one more time one more chance

私立探偵気分だよ。
なれたらいいって程度。いくつものキーワードから見えてくる真実。

山崎まさよしの歌を歌ってくれって。
また会えることがあったら歌うよ。
距離。
今度会うことがあれば歌いたい曲もある。
大切に思うのは心の距離。
山崎まさよしって意外と良いね。
もしあなたの前で歌えるのなら、いつか歌わせて下さい。
あなたといると俺は、俺でいれる。居場所。
いつも好いた人と別れるのって辛いものだね。
痛みをなだめる事に慣れたけど、心の失った破片はもうえぐり取られてんだから。
これだけはどうしようもない。
あなたになら、俺は傷つけられてもいい。っていうかあんたなら俺を傷つけられる。
心にふれたあなたの手ならいとも簡単に俺を殺めることすら。
あーぁあの男の言葉なんか俺にとっちゃ新聞の三面記事さ。
カラーってだけ。どこの新聞でも同じようなこといってるようなもの。
パパラッチ(日本人の言語感覚ではユーモラスな響き)が吹いた程度のもんさ。うっとおしい。
いや、うまくやれるはずなんだ。時間が必要だけど。
距離のせいになどしない。
天気晴れろよ。
あいつが悲しむだろ?
彼氏彼女ごっこに興味ねぇよ。
言葉だけの関係になど溺れない。