レッチリのSTADIUM ARCADIUMはジョンのソロを聴きかなり期待してた。インタビューでアンソニーは無防備な状態になって自分の壁を壊して周りの全てに開き受け入れそこで世界に対して自分がどんなアイデアを与えようかを知ろうとした。ジョンもノートに自分の…
湿った砂では君は形成できない の一節に寄せて、これだけの言葉に今、本気でインスパイアされて。乾いていて、さらさらとした砂で、ホントに気持ちいいくらい、砂の流れるような時間 それでも風が吹けば、砂は竜巻のカタチをなす、適度に湿ったところで子供…
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