男の目にもパイナップル

ハーもう全然わからんタイトルから初めてみる。あー緑が叫ぶぅ。豚は泳ぎ疲れて鳥になる。そんな羽はどこから?もうなかれと泣く。キャンディーポップが溢れるストリートで俺は右半身しか服をきてないし左半身は踊りが止まらない。目は遠くを見てるようで光しかみえないぼやけてる。どこの馬の骨か、きっとあれだ上半身を失ったマーメードだ。そりゃ魚かって、そこからは女の匂いしかしねぇ。こりゃきっと人魚ってやつだ。精液は生臭いのかそれでもマーメイドは今マーケットで裸で目は深海のマンダレスって名前のない細胞で息をする発光体とアイコンタクトしてる。サイココントロールはもう古い。今は最古フォントを読むのに夢中で宇宙は空中が我を失って成虫になった姿。蝶々ってやつだ。バタフライはまた暗い話。夜は蛾の世界、反るが快感だけの重力にもぐらは窒息したフリして地底人との約束を燃やす。水の粒が赤く地底に根をはる。終わりのない言葉がふりだしで切り上げられそれでも霧は限りなく渡り歩く鳥は海で溺れ、川の肺の中で灰になって初めて息をする。空に空気はないから。星の赤さは狂気を生むほうき星の音は俺の枯れた叫びと似てる。つぶやきはソングバードのメロディにタムドラムのちぐはぐ振動を与えて土とカラス、飛ばす。破片は大地という皿の上で抗議の電話、神話は嘘をうつすスクリーンみたい。今過去未来の同時行進が交信を誰かとしてる、あいつだ、お前もよく知ってる。俺らは裏道の空っぽのまま捨てられたゴミ箱であったんだ、俺は言葉をもってなかったしお前は無意識に文字を書いてたが言葉ではない文字だ。お前は文字で星の心臓を書いたんだ。紙が黒ずんでてお前のペンは灰だった、それでもお前は書いたんだ。内臓、相当入ってたな。おまえはミルクしか吐き出してない産まれたら吐くことしかしなくてお前はちっちゃくなってった。他に何も吐き出してないって嘘。一度さお前が人間を吐き出した絵書いただろ?あれは見たものにしか書けないんだ、それともお前は影のが光になる重力を浮力にしたようなやつで雨が降ると干からびちまうんだな。あーわかったよ俺は帰る、帰る、俺も吐き出すよ、吐き出す。掻き出すよ背骨が溶けてる。