ホール

ワープしちゃった欠片が何か非現実感覚を垂らして麻痺してる。それに手を伸ばして掴もうとして、ふっと消えてしまう雲みたい。
ところで、今日は授業でもう会えなくなるかもしれない人達に会って、メキシコを2人であるいたら現地人に見えるねなんて言われたり、写真も残して、未来の事も話したり、忘れられてしまわないような人間でありたいと思いました。片隅で良いから記憶の中で生きていけるのは幸せな事。
しかしバイトがないのは幸せですね。