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優花さんの言葉、あの人に伝えたいぐらい。
強がりな人だから。
酒の勢いで見せた涙が忘れられない。
時間とキッカケ、あの人が少しでも前に進めるように、何かキッカケをそっと差し出せてあげれたら。
人は自分からしか変わることってできないから。
風が春の暖かさを運んできてる、少し気持ちが軽くなるような風。
あの人が感じられてるかなって。
自分の世話をする。
一人落ち込む事だって自分のための事だと思います。想うまま、ありのまま感じること。
優花さんが言った花のこと、そんな感じなんです。
あの人が、もう少しでも気持ちが開くように、春の風も、花も、あたたかい言葉も、届くか、感じれるかわからないけど。
届けたい。
だって、あの人と過ごした晴れの日は幸せだったから。