2007-01-01から1年間の記事一覧
Some say love it is a river That drowns the tender reed Some say love it is a razor That leaves your soul to bleed Some say love it is a hunger And endless aching need I say love it is a flower And you its only seedIt's the heart afraid of…
気付くと部屋にこもっていた、タンメンをつくっておいて、おまえに食わすタンメンはねぇ。と一人でボケてつっこむほど、味気ない。 幸せなときほど飯が旨い。味気ないから食べた気がしない。どうせ食べても満たされないから、食べない。拒食と過食の原理が見…
ギターを先週弾きました。心が揺れました。どこかへ飛んでいけそうな気持ちになる。歌もそう、身も心も委ねてしまうと。心が溶けていく。ジャガーが好き。 新しい人と出会えるという幸せ。どんな人なのかはわからない。ただ出会う人それぞれに意味があってそ…
本文よりコメントの方が長くなりそうなので…。というか寝ながら書ける携帯で。 あっそうそうACがACを呼ぶというのか、ACにはACの気持ちがわかったり、同じ匂いがするからね。 改めてACに関する事昨日読み返して、今出会った人が当にACなんです。…
ACの話を読みながら、自分がなぜ、こうなってしまったのかと思い。原因は思いついた。 でもこうなってしまったのも愛情の裏返し。感受性が強すぎたせい?。 裏の裏、いや何が何でも人間であることを忘れてはいけない、欲深く汚い人間、エゴ=本能。 知らな…
世の中は色々と絡み合っていて、何か未来の為のヒントが小さな日常に当たり前すぎ、というほどに腐るほど落ちている。絶対に、忘れることができないのはそのせいだ。AからZまでUにっていう女の声がラジオから、呼びかけてくる。 凄く嫌な予感。 あまりに…
肌寒くなり、冬を想います。 昨年の冬、日本に思い出などない。 ただ数日だけ覚えている冬はエレンズバーグで過ごした数日間。 雪が降っていて、薄暗くて、もやもやと酔っぱらっていた。 他にも何かあったかもしれないけど、どうでもいい。不思議と印象にな…
あとどれだけ、ツケを払えばいいのか。 あぁ恐ろしい。払い終わるまで幸せなどこないさ。自分のために生きることができないじゃない。誰かの為に生きるなんて、すぐにツケが回る。 因縁の塊。 だから嫌。 いつだって、幸せはバタフライエフェクト。俺の幸せ…
今日はとんでもない日。タブーを犯した。 大したことではないが、人間ですから、人間と人間の秘め事。お互いのための秘め事。 仕事人ですが、あくまで人間です。酷く人間くさい事だった。 人間として正しいこと。本音の話。 僅か500円の為に一時間半もかけて…
また返事を兼ねます。 二日連続カップ麺とパン一個で暮らしたら。体が浮いた。無駄に腕が筋肉痛。 頑張りすぎかもしれない、あぁでも自分に対してドS、ストイック。今、欲するもの以外はどうでもよい。 必要最低限で良い。全てうまくいかなくていい、ただ一…
糸という曲にコメントを頂いて、返事もロクにせずに、ロクでもない。 不思議ですね、あの曲に出会ったのは、知り合いがカラオケで歌ったときでした。再会したのはBank Bandを貰ったとき。 それから数年後、ふとした時に思い出し、歌いました。一緒にいた人も…
福井に行きました。 東尋坊とて有名な場所へいったとさ。 バンジージャンプもした。死なないと知ってることに関して恐いことなどない。だから後ろ向きで飛んだ。 何だかな。 どうでもいいのさ。 さくらんの最後の言葉 なんにもないけどいいのか? なんでもあ…
自分の力ではどうにもできないこと、手の届かない先で起こっていること。 祈り。 魔法などない。 ただ光が差し込みますようにと願い。 悪戯。僅かなものだけど、確実にそれは成長を続けていてる。 それはとても大きくてあたたかな存在。
ある人に出会って、もう1ヶ月半くらい経ったんだな。でもその人に出会うまでに20年以上かかったんだ。 それまでに色々な人間がいたさ。 手にしたもの、失ったもの、その全てがあって、それで出会えたと思える。 今だからこそ、受け入れられる、受け止める器…
サーフミュージックとか海の音楽はあるのだが、山の音楽ってないって思うほどに、ほぼないに等しい。 野外のレイヴに行き、ふと思った、風が吹き、木々の葉と葉が揺れ、暗闇の中に、星空があって、その空気の中になじむ音があればと。 クラムボンがカヴァー…
ある日、人の想いということに関して話した日があった。 妬み恨みは消えない、叶わなかった想いはずっと続くとて話をしていた。そりゃ悪いことをしたらツケは回るさ、死んだ人間のツケや想いを背負うこともあるさ。 祈りが癌を小さくさせるという話だって聞…
酒って普通、ストレス解消じゃねぇのか? 二日酔いで鬱になる。おかしいな。ここのところ、呑むと次の日は堕ちてる。 体が気持ち悪いのではなく、本当に気持ちが悪い。 今日はインスタントの豚骨ラーメンがあまりに不味いので、焼きラーメンにしてやった。 …
たまにはちょっぴり懐かしい曲を聞いてみる。 久しぶりに同期と話した。それぞれ思うところもあるようで、自分はハッピーな人間なのかもしれないと思えた。 背負うもの、誰かに頼れば頼るほど、それは重さを増す。 人間は一人で生きていけないから、必然的に…
なぜ巡り会うののかを私達は何も知らない。 いつ巡り会うのかを私達はいつも知らない。 どこにいたの?生きてきたの?同じ空の下、二つの物語。 縦の糸はあなた 横の糸はわたし 織りなす布は誰かを温めうるかもしれない。 この曲が心に響くそんな日。 自分の…
呑んだ方がシラフなのだ。あぁおそろしい、シラフの自分というものを客観視すれば、鬱になる。だから二日酔いが恐い。 現実に麻痺しきった自分に気付くと恐ろしく人生はくだらなくて、無意味なものに思える。 ハンドルくらい握らせてくれ、たまらないね。 て…
そこに行けば、あなたに会える。 でもそこにいるのはあなたではない。 カレンダーを捲るよ。 新しい季節の風がカーテンを透けて肌を撫でたがら。
ただでさえ、時間が止まってしまえば良いと思える一瞬。 年老いてしまうなんて でも、この先も一緒にいれたら、別にいいかもしれない。 ポップに生きるのもいいかも。 だけどアナーキーなパンク。 幸せなんてジュレみたい、キラキラしてて甘くて、脆い。
育ってきた環境が違うから、ましてや男と女だから、すれ違いは否めない。 でもさ、でもさ、歩いてきた道は全然違うのに、今、道は交わり、そして未来の方に伸びていく道はどこを向いているのか。 会えば会うほど、会えないことが辛くなる。 出会ったのは、偶…
忘れてしまえば、また始まる。だから終わりがない。 もうやり尽くしたね。さようなら、はじめまして。 椎名林檎の歌詞が忘れられない。
感覚というものが薄れた。あぁえっとどうしてたっけ?と。 自己の軽薄感からの非現実感、解放されると、夢見心地のまま、何をしているのか、何を信じているのか、何を求めているのかが希薄なまま、生きているのか、死んでいくのかわからない。 きっと、生き…
なぜ、あの女は胃を痛めたのか、不思議だな。 一年前だって、胃の痛みだった。完璧のようで何かがずれている。完璧からずれるより、不完全がずれる方が完璧により近いというものだ。 今までの色々な女を混ぜたような女。結局、女は女。人間だから。 見覚えの…
テレビを消すと、時は止まる。というのか、スローダウン、時間感覚を自分に取り戻すことができるのだ。 つまり自分の心臓のペースで生きる。 写真に時間はないから、写真に囲まれた空間に静寂が訪れれば、そこに時間はないだろう。
世の中不思議だ。つくづくいい女は多いと思う。 ある女は、猫顔のあの人と目つきがそっくりで、ダブる程、更にその女の昔の男と自分が似てるという、2人とも左肩のタトゥー、それに星座を当てられて驚けば、好きになる男は蠍座と天秤にと、全く不思議だ。 …
時が経つのは速いもので、フジロックが今の現実から離れたところで去っていった、フジだけが夏ではないとは言え、夏とはフジロックだった。 夏って何だっけ? 世の中には色々な女がいるんだな、やりたいと思える女に、話をしたいと思う女、避けたい女、どう…
勝手にしやがれを聞きながら、緑を見ると心はフジロック。 割れる高音。 潰れた低音。 フジロックにいれたら。 消費し消費される生活から離れ。耳から音楽の離れない生活へ、スリッピン。